多岐にわたる不動産業界のなかでも、弊社は「売買」を中心に扱い、中でも、実際に「購入」することで、Renovation、設計、企画等、幅広く仕事を行います。代表は宅地建物取引士、建築士の資格も持ち、様々な案件に対応しています。
会社名 | 互恵デベロップアーク株式会社 |
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代表 | 松村 恭宏 |
所在地 | 東京都千代田区外神田4-5-5 アキバ三滝館9階 |
Contact | contact@gokei-d.co.jp |
設立 | 平成29年4月17日 |
資本金 | 1億円 |
事業概要 | 不動産の売買、建築企画及び設計、 複雑化した不動産の整理 |
免許 | 宅地建物取引業 東京都知事(2)第101675号 |
所属団体 | (社)全日本不動産協会 |
顧問 | 弁護士 松原法律事務所 税理士 税理士法人soogol |
私たち互恵デベロップアーク株式会社は、不動産市場のニーズを理解し、あらゆる角度から不動産へのアプローチを行い、価値を再生して参ります。
土地〜新築戸建分譲、中古戸建、区分マンション、一棟Building、一棟Residence、底地権、借地権、再建築不可案件、倉庫、工場、共有物…一言で不動産といっても実に多様で、弊社はこれらを実際に購入し、建築、Renovationの知識を持つ建築士を筆頭に企画、デザインをしています。
弊社が主に取り扱う東京23区をはじめとする一都三県は資産価値が大きく、不動産知識、マーケットスピード、建築、Renovation、権利関係等の知識、経験を欠かすことができません。これには、不動産のプロとして培ったプロセスを最大限に生かしています。
知識と経験を基に柔軟さを持ち、素早く解決策を見つけ、再生することにより売主様、買主様、不動産関係者の皆様に対し、最適なソリューションを提案します。
これからも社員一同、現状に満足せず、常に前向きに学んで参ります。この姿勢は皆様との関係性の上で基本的で、最大の価値です。そして、弊社に安心感を持って託して頂くことが我々の喜びです。
代表取締役
互恵デベロップアーク株式会社は、社会活動として、カンボジアサッカーリーグ1部「ANGKOR TIGER FC」とナイジェリアサッカーリーグ「IGANMU FC」を応援しています。「IGANMU FC」では2021シーズンの胸メインスポンサーを務めています。
「IGANMU FC」を母体とするナイジェリアU12選抜は、U12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2019でFCバルセロナ、バイエルンミュンヘン等、世界の強豪チームを抑え優勝したことは記憶に新しいです。練習環境の違い、情報や与えられるチャンスが少ない中での快挙でした。
互恵デベロップアーク株式会社は、IGANM FCへの応援、サッカーを通して社会活動を行うとともに、少年少女のスポーツをサポート致します。